スーパー各社対応急ぐ 「3日に1回」呼びかけで

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感染拡大の防止に向け、東京都がスーパーなどでの混雑状態の緩和への協力を呼びかけたことを受けて、都内の店舗では、対応を急ぐ動きが広がっている。

混雑緩和策として、都は買い物を3日に1回程度にし、店内のカゴの数を制限するほか、袋詰めスペースを広げることなどを呼びかけた。

東京・大田区のスーパーでは、利用できる買い物カゴの数をビニールのひもで縛るなどし制限しているが、都の呼びかけを受けて、さらに徹底していくという。

同時に使える買い物カゴの数を15個程度に限ることで、店内の最大人数を20人程度に抑えるほか、レジに並ぶ利用客の間隔をあけるなどして、密集状態を避ける方針。

マルヤス大森町店・松井順子代表「週末に人数が増えてしまって、もっと減らすことが必要なら(かごを減らすなど)対応する」

利用客「制限した方がよい。なるべく密にならないようにした方がよい」

一方、東京・足立区の「スーパーさんよう」では、袋詰めでの混雑を避けるため、専用スペースを店の外にも設けた。

利用客「子どもがたくさんいるので、エコ袋を持ってきて、袋詰めの時間を短縮したり、なるべく早く出られるように」、「(きょう買ったので)明日とあさっては来ません」

「3密」状態の回避に向け、対応を急ぐ動きが相次いでいる。

(FNNプライムオンライン4月24日掲載。元記事はこちら

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