国 防護具優先的に医療機関に提供

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安倍首相は、新型コロナウイルス対策本部で、院内感染の防止に向け、国が医療防護具を優先的に医療機関に提供する考えを表明した。

安倍首相は、「ウイルスの戦いの最前線である医療現場に1つでも多くの医療防護具を届けるために、政府の総力を結集してください」と述べた。

安倍首相は、新たにサージカルマスク1,500万枚などを4月中に医療現場に配布するとしたうえで、「今後、医療防護具を国が直接優先的に提供する」と述べ、そのためにインターネットによる状況把握システムを構築する方針を表明した。

また、休校や外出自粛が続く中、「生活不安やストレスによる児童虐待やDV被害のリスクが高まっている」として、取り組みを強化するよう関係閣僚に指示した。

さらに、安倍首相は、「緊急事態を早期に収束させるため、今が非常に重要な時期だ」と述べ、国民に対し、接触機会の8割削減に向けた協力を呼びかけた。

(FNNプライムオンライン4月24日掲載。元記事はこちら

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