PCR検査 歯科医師も検体採取へ 厚労省 有識者会議

社会 医療・健康

厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査について、歯科医師による検体採取も特例的に認める方針を決めた。

PCR検査をめぐっては、さらなる検査能力の拡充が求められている一方で、不足する人材の確保も急務となっていた。

26日に行われた厚労省の有識者会議では、医師や看護師だけではなく、歯科医師にも、検査を受ける人の喉や鼻から検体を採取することを認めるかどうかが議論された。

その結果、感染が拡大している時期で、地域の医療体制の維持が困難な場合に限り、特例として、歯科医師にも検体採取を認める方針が決まった。

その際、歯科医師は、事前に感染防護策の研修などを受ける必要があるという。

(FNNプライムオンライン4月27日掲載。元記事はこちら

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