大阪に“コロナ専門病院” ほかの患者は転退院

社会 医療・健康

大阪市立十三市民病院は、27日から再診の受付を休止し、事実上、新型コロナウイルス専門の病院となる。

大阪市は4月14日、市立十三市民病院を、新型コロナウイルスの中等症患者専門の病院にすることを決め、病院は急きょ、2日後から救急と初診の受付を休止した。

さらに27日から再診も休止して、病棟の整備を進めている。

患者は、「肺を定期的に4、5年前から診てもらっている。(転院するのに)電話が全然つながらなかったから、直接来ないとだめなのかなと思って、きょうはしんどかったけど無理してきたんですよ」と話した。

新型コロナウイルス以外の入院患者は、すでに100人ほどが転院や退院していて、病院は残る24人の患者についても転院準備を進めている。

(FNNプライムオンライン4月27日掲載。元記事はこちら

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