製造・宿泊業などで減少目立つ 有効求人倍率

経済・ビジネス

新型コロナウイルスの感染拡大による景気への影響が広がっている。

仕事を求めている人に対して、企業から何人の求人があるかを示す有効求人倍率が、3月は3年半ぶりに1.4倍を下回った。

厚生労働省が発表した、3月の有効求人倍率は1.39倍で、前の月から0.06ポイント低下し、3カ月連続で前の月を下回った。

1.4倍を下回ったのは、3年半ぶり。

新規求人は、製造業や宿泊業、飲食サービス業などで減少が目立っている。

加藤厚労相「求人が減少しており、新型コロナウイルス感染症がこれ(雇用情勢)に与える影響に十分注意する必要があると」

また、総務省が発表した、3月の完全失業率は、前の月に比べ、0.1ポイント上昇し、2.5%になった。

悪化は2カ月ぶりで、雇用情勢は厳しさを増している。

(FNNプライムオンライン4月28日掲載。元記事はこちら

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