海鮮居酒屋 新たな取り組み 市場直送の鮮魚を店頭販売

経済・ビジネス

「暮らしを守れ現場LIVE」。

いつもは、サラリーマンでにぎわう海鮮居酒屋。
テイクアウトに続いて始めた新たな取り組みが評判とのこと。

東京都内に5店舗を構える、海鮮系の居酒屋「魚まみれ眞吉 新橋店」。

この店舗は通常の営業は休止となっており、現在、デリバリーやテイクアウトのみとなっていて、店内では、注文が入った料理を作っている最中だった。

そして今回、新たに始まった取り組みが市場直送、鮮魚の店舗販売。

原宿にある系列店には、28日朝も金目鯛や毛ガニなど、豊洲市場で仕入れたばかりの新鮮な魚介類がずらりと並んだ。

しかも、お店の利益は度外視で、ほぼ原価で販売している。

いい魚を使っているという宣伝となり、テイクアウトなどの利用者につなげたい狙いがあるという。

経営者の日紫喜智さんにお話を伺った。

(なぜ、ほぼ原価での鮮魚販売を始めたのか?)

日紫喜さん「飲食業が自粛や休業をする中で、異業種さんや豊洲の仲買さんが共倒れしないように始めさせていただきました」

(厳しい状況が続いていると思われるが、今後の展望などは?)

日紫喜さん「正直、このままだと7月までもつかどうか。今はテイクアウトやデリバリーで頑張っていますけど、行政にはスピード感を持って対応していただきたいなと思います」

(FNNプライムオンライン4月28日掲載。元記事はこちら

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