9月入学制 知事会で提案へ 文科相も「1つの選択肢」

社会 教育

新型コロナウイルスの感染拡大による学校休校の長期化を受け、宮城県の村井知事ら、全国17の県知事が会議を行い、「9月入学制」の導入を求め、29日の全国知事会で提案することになった。

宮城県・村井知事「諸外国の学校が9月入学ということもある。この際、国際化に向けて9月入学を考えるのも1つではないか」

17の県知事による「将来世代応援知事同盟」のウェブ会議で、村井知事は「休校の長期化で、地域間でかなりの学力差が出ることが懸念される。思い切って考えるタイミングだ」と述べ、学校の9月入学制を提案した。

参加した知事から反対意見はなく、知事同盟は会議内容を精査し、29日の全国知事会で提案する予定。

「9月入学制」をめぐっては、萩生田文科相が「1つの選択肢」と発言しているほか、小池東京都知事は、全国知事会で議題となった場合は賛成する考えを示している。

(FNNプライムオンライン4月29日掲載。元記事はこちら

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