空も道路も...交通機関は閑散 “緊急事態”のGW

社会 暮らし

4月29日は、「昭和の日」。
本格的にゴールデンウイークがスタート。

各地で外出の自粛が呼びかけられる中、空の便の国内線予約は、2019年の1割以下にとどまり、例年のゴールデンウイークとは異なる光景が広がっている。

例年、この時期は、多くの帰省客や行楽客で混雑する羽田空港だが、29日は人影がまばら。

2020年のゴールデンウイークの予約数は、国内線は2019年のおよそ7%、国際線はおよそ2%にまで大きく落ち込んでいる。

北海道へ帰省する人「(オンライン帰省は)自分は大丈夫ですけど、向こうは使えるのかというとどうなのか。座席指定で、人の少ないところに変えてもらった」

仕事で沖縄に行く人「知り合いがいて、ちょっとお手伝い。チケット取っちゃったしね。3カ月前くらいに。東京にいるよりいいんじゃない」

知事が来訪を警戒している沖縄県では、28日時点で1万5,000人余りの来訪者が見込まれている。

一方、29日午前9時ごろの東京駅・東海道新幹線のホーム。

新幹線各社の自由席の乗車率は、軒並み10%以下で、東北・山形新幹線などでは乗車率が1%だった列車もあった。

一方、午前11時半現在の東名高速道路・厚木インターチェンジ付近は、車の流れはあるが、渋滞は起きていない。

(FNNプライムオンライン4月29日掲載。元記事はこちら

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