緊急事態宣言“延長”で調整 「全国一律」求める声も

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5月6日に期限を迎える緊急事態宣言について、政府が延長する方向で調整に入ったことがわかった。

政府内では、「全国一律延長」を求める声が強まっている。

安倍首相「はたして、この5月6日に緊急事態が終わったと言えるかどうかということについては、依然厳しい状況は続いているだろう」

安倍首相は29日の参議院予算委員会で、5月6日が期限となる宣言の延長の可否について、専門家の意見を聞いたうえで、5月5日までに最終判断するとの見通しを示した。

緊急事態宣言について、政府は延長する方向で調整に入った。

全国知事会は、全都道府県を対象とした延長を政府に求める方向で、政府内では、「全国一律で延長すべきだ」との声が強まっている。

延長期間については、5月7日から1カ月程度とする案のほか、5月末までとする案や、2週間とする案が検討されている。

安倍首相は、5月1日に開かれる専門家会議の意見などをふまえて、延長の対象や期間について判断する方針。

(FNNプライムオンライン4月30日掲載。元記事はこちら

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