異業種から買い物代行へ 顧客ニーズにあわせて

社会

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、買い物代行サービスに異業種が参入する動きが広まっている。

メガネや補聴器を提供する「メガネスーパー」は、感染の拡大を受け、4月上旬からメガネなどの訪問販売や修理の際に、買い物の代行も行うサービスを開始した。

28日、販売員が訪れたのは、東京都内に住む菊池さんの自宅。

新しいレンズに交換したメガネを届け、顔の形に合うように微調整を行った。

そのあと確認したのは、牛乳やヨーグルトなどが記載された買い物リスト。

これをもとに、指定のスーパーで買い物をし、自宅に届けた。

菊池さんの奥さま「ありがたいですね。わたしリウマチになって動けなくて、重いもの持てないので、とても助かります」

メガネスーパー外商グループジェネラルマネジャー・角田浩一氏「もともとメガネや補聴器の出張サービスを行っていて、ご高齢者施設または自宅に向かって、お店同様のサービスを展開してきた。そのようなインフラがあるので、スムーズに新しいサービスを導入することができた」

買い物代行サービスをめぐっては、タクシー業界でも開始する動きがあり、異業種からの参入が広がっている。

(FNNプライムオンライン4月30日掲載。元記事はこちら

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