感染現状を分析、提言へ 専門家会議

社会 医療・健康

政府は4月30日、新型コロナウイルスに対して行っている緊急事態宣言を延長する意向を表明した。

延長する期間を決めるうえで重要な役割を担っている専門家会議が、5月1日朝から開催され、午前11時半現在も会議が続いている。

専門家会議は午前11時半までの予定で、人との接触の8割の削減や新規感染者数の推移を分析し、今後の提言をまとめることにしている。

加藤厚労相「本日、専門家会議の皆さん方の議論をいただいて、今後の対策の方向性を決めるうえで、大変重要な示唆をいただくことを期待をしている」

新型コロナウイルスに関する政府の専門家会議は、午前10時から開かれていて、4月7日の緊急事態宣言後の感染者数の推移や、人と人との接触がどの程度削減されているかなど、現状の分析評価を行うほか、医療提供体制などについても議論されているとみられる。

政府が求めている接触の8割削減という目標が達成されていないほか、新規の感染者数は、期待していたほど十分な減少幅にはなっていないとの分析もあり、今後も、外出自粛や営業自粛など、現状の対策を維持することが望ましいとすることなどを盛り込んだ提言をまとめるものとみられる。

(FNNプライムオンライン5月1日掲載。元記事はこちら

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