軽症者 陰性判定出る前に帰宅 ホテルで療養中

社会 医療・健康

東京都が借り上げたホテルで療養中だった軽症者1人が、陰性の判定が出ない状態で、今週帰宅していたことがわかった。

東京・港区の「東京虎ノ門 東急REIホテル」で療養していた軽症者は、PCR検査で陰性と判定されていない中で、数日前、自分の会社の倒産危機を訴えて、自宅療養を強く希望した。

都は、ホテルにとどまるよう説得をしたが受け入れられず、帰宅時に公共交通機関を使わないことなどについて口頭で同意を得たうえで帰宅させたという。

都の担当者は、「帰宅されたい方に対して、現状、拒否することはできない」とコメントしている。

(FNNプライムオンライン5月2日掲載。元記事はこちら

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