「ギリギリの政治判断」説明へ 安倍首相 夕方会見

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安倍首相は4日夕方に記者会見し、緊急事態宣言を延長する理由などについて、国民に説明する。

会見のポイントについて、鹿嶋豪心記者がお伝えする。

宣言の延長は国民生活に多大な影響を与えるため、記者会見では、経済活動の再開など、出口を見据えた戦略を打ち出せるかが焦点。

宣言の延長幅をめぐっては、当初、6月上旬までの1カ月程度とする案が専門家から寄せられていた。

最終的に5月末までにした背景について、政府関係者は、「経済への影響を抑えるには、1日でも短い方が良かった。ギリギリの政治判断だった」と明かしている。

政府は専門家らの判断をもとに、一部の都道府県を期限の前に解除することも視野に入れている。

安倍首相は、宣言の延長理由や追加の対策などについて説明するが、感染の収束や経済の再開に向けた道筋を国民にわかりやすく示せるかが焦点。

安倍首相は近く、国民向けのビデオメッセージをインターネットで配信するほか、著名な大学教授とオンラインで対談を行うことも検討していて、国民の理解を深めるための発信の強化も図りたい考え。

(FNNプライムオンライン5月4日掲載。元記事はこちら

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