吉村知事「解除基準を明確に」 大阪独自で出口戦略

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大阪府の吉村洋文知事は5日朝、フジテレビの「とくダネ!」に出演し、「緊急事態宣言の解除の基準を明確にすべきだ」と訴え、大阪府独自の基準を設けると話した。

吉村知事「経済が完全に疲弊して、失業・倒産が増えてくると、やはり命を落とされる方も増えてくる。じゃあ、こっちの人の命は誰が守るんですか」

5日朝、大阪府の吉村知事は、フジテレビの「とくダネ!」で、緊急事態宣言の延長決定を受けて、「解除の基準を明確にすべきだ」と話した。

大阪府では、今後も、外出自粛や休業要請を継続しながら、独自で設定した基準を満たしていれば、段階的に解除する方針を決めている。

吉村知事「医療崩壊を防ぐというのを、一番大きな命題にしています。おそるおそる、徐々に社会経済活動を解除していくという出口戦略を同時に示して、きょうの会議で最終決定します」

大阪府の独自の基準としては、患者の陽性率や感染経路のわからない感染者の割合、入院患者の病床使用率をあわせたものを検討していて、5日午後の対策本部会議で決定する方針。

(FNNプライムオンライン5月5日掲載。元記事はこちら

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