サーモカメラや検温も 中3登校再開 北京日本人学校

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新型コロナウイルスの影響で休校が続いていた、中国・北京の日本人学校は、11日から中学3年生の登校を再開した。

日本人学校の生徒は、「3カ月(友達と)ずっと会えなかったから、久しぶりに会えてとてもうれしい」と話した。

「北京日本人学校」の再開は、およそ3カ月半ぶりで、登校した生徒は、校門で手の消毒やサーモカメラによる検温を受けていた。

校長は、「子どもの安全を確保することを1番に考えた。教師としては子どもが来るのは心からうれしい」と話した。

日本に帰国したままの生徒も多いため、11日に登校したのは9人で、登校できない生徒は、オンラインで授業を受けるという。

一方、新型コロナウイルスの克服を記念する切手が、11日から中国全土で発売され、多くの市民が買っていた。

当初は4月の発売を予定していたが、武漢の名所をあしらったデザインを問題視する声もあがり、発売が延期され、ウイルスのイラストが正式名称の「COVID - 19」にあらためられていた。

(FNNプライムオンライン5月11日掲載。元記事はこちら

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