茨城 新規感染なく...観光地も再開 山梨ではパチンコ店の“休業解除”

社会 暮らし

5月6日以降、新たに感染者が確認されていない茨城県では、12日から観光名所の偕楽園(かいらくえん)や美術館などが再開した。

偕楽園は4月から臨時休業していたが、12日朝は、開門を待つ人の姿も見られた。

入口には、感染防止対策のため、ビニールカーテンがはられ、間隔をあけて並ぶよう呼びかけていた。

訪れた人は、「(きょうはどちらから?)横浜から。新緑を楽しみたい」と話した。

水戸 土木事務所・大部章さんは、「藤が見頃だったが、もうそろそろ終わりに近づいているのが残念。(お客さまに対して)マスク励行など、ご理解のうえ、ご入園いただきたい」と話した。

茨城では、東京都内の感染状況を勘案しながら、休業要請の緩和を判断しており、公園や美術館などの施設も12日から再開している。

一方、山梨県では、パチンコの業界団体が感染防止策のガイドラインを県に提出したことで、全店舗の休業が解除された。

ガイドラインでは、県外の客を入れないことや、席の間隔を1台ずつ空けるなど感染防止対策に努めるとしている。

パチンコ店社長は、「ガイドラインに沿って安全な形、3密を防いでいるから来てくださいということではない。とにかく私たちが息をつなぐことできる細い道をあけていただけた」と話した。

12日に営業を再開した甲斐市内の店舗では、客が殺到するなどの混乱はみられなかった。

(FNNプライムオンライン5月12日掲載。元記事はこちら

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