【独自】業務逼迫の保健所を研修医が支援へ 健康状態の確認など想定

社会 医療・健康

政府は、新型コロナウイルス対応で業務が逼迫(ひっぱく)している保健所に対し、研修医による支援を行う方向で調整していることがわかった。

関係者によると、政府は、日本医学会からの要請を受けて、通常、研修医の2年目に数日間のみ行われる保健所での研修を、6月から当面、およそ1カ月間に延ばし、保健所の業務を支援する方向で調整している。

対象となる研修医は全国でおよそ9,000人で、健康状態の確認などの業務が想定されている。

こうした方針は、加藤厚生労働相が、13日に全国知事会に伝える見通し。

関係者は「保健所の支援に加え、研修医の教育的意義も大きい」と話している。

(FNNプライムオンライン5月13日掲載。元記事はこちら

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