長引く休校...オンライン授業の壁 公立では5%のみ

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長引く休校により、インターネットを活用したオンライン学習を導入する各地で動きが広がっている。
教育の現場を取材した。

東京・多摩市の小学校では、12日から、週に一度の「分散登校」を開始。

およそ2カ月半ぶりの登校日となった。

休校中は、学校のウェブサイトに課題を掲載するなどして学習機会の確保に取り組んでいたが、端末がない家庭もあり、オンライン授業の導入は難航していた。

そこで多摩市は、13日から、タブレット端末などの貸し出しを始めることになった。

一方、私立では、オンライン授業が本格化している学校もある。

さいたま市の学校では、休校が決まった3月から、ZOOMを使ったオンライン授業を進めている。

文科省によると、休校中に、オンライン授業などを実施している公立学校は5%にとどまっていて(4月16日時点)、新型コロナウイルスにより、格差が浮き彫りになっている。

(FNNプライムオンライン5月13日掲載。元記事はこちら

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