再処理工場は「合格」 青森・六ケ所村

経済・ビジネス

原子力規制委員会は、青森・六ケ所村にある使用済み核燃料の再処理工場について、安全対策に問題がないとして、運転開始の前提となる審査に、事実上「合格」とする判断を示した。

再処理工場は、使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出し、再び原発で使えるようにする施設で、国が進めている核燃料サイクル政策の要となる。

再処理工場をめぐっては、着工後のトラブルなどで、完成の時期を24回延期していて、建設費は、当初の4倍となる2兆9,000億円にのぼっている。

事業者の日本原燃は、安全対策の工事などを終え、2021年度上期の完成を目指している。

(FNNプライムオンライン5月13日掲載。元記事はこちら

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