学習の遅れ 複数年かけ解消を検討 文科省が方針

社会 教育

新型コロナウイルスの影響による休校の長期化を受け、文部科学省は、複数年かけて学習の遅れを取り戻すことを特例で認めることを検討していることがわかった。

文科省は、学年単位で決まっている学習内容について、休校が長期化する中で学びきれない場合は、上級学年に繰り越し、複数年かけて学習の遅れを取り戻すことを特例で認めることを検討しているという。

また、繰り越すことが難しい小学6年や中学3年などの最終学年については、優先的に登校させるなどして、1年で学習の遅れを解消するよう促すほか、学校での「3密」対策として、公民館や図書館などの学校外の施設を教室として使い、授業を行うことなども、近くまとめる通知に盛り込む予定だという。

(FNNプライムオンライン5月14日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

文教政策 教育 FNNニュース 学校 COVID-19 新型コロナウイルス 新型コロナ 暮らし 影響・対策