感染拡大で「再指定」も 緊急事態宣言

政治・外交 暮らし 医療・健康

安倍首相は参議院本会議で、緊急事態宣言が解除された県について、感染が再び拡大する場合には対象に再指定する考えを示した。

無所属・芳賀参院議員「緊急事態宣言の解除で人の移動などが活発になり、感染が再び拡大するおそれも指摘されている」

安倍首相「緊急事態宣言が解除されたあとも、ウイルスは確実に存在しており、仮に感染が拡大し、まん延のおそれがあると判断された場合には、再度、緊急事態の対象区域に指定するという事態にもなりかねません」

また安倍首相は、「有効な治療法やワクチンの開発まで、長期戦を覚悟する必要がある」と指摘し、ウイルスが身の回りにあることを前提にした生活を国民に求めた。

そのうえで、社会・経済の本格的回復と、感染拡大の抑制を同時に図る新たな日常を作りあげる必要性を訴え、次の流行の波を抑えるため検査体制を整備する方針を示した。

(FNNプライムオンライン5月15日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

国会 政府・内閣 (社会)保健衛生医療・社会保障行政 健康・医療 FNNニュース COVID-19 新型コロナウイルス 新型コロナ 緊急事態宣言 新型コロナ 経済 影響・対策 新型コロナ 暮らし 影響・対策