“巣ごもり”支えるいやしロボ テクノロジーに想定外の需要

経済・ビジネス 技術

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巣ごもり生活を支える、ある最新テクノロジーが話題を呼んでいる。

千葉・東金市にある工場。

自粛要請の影響を受けて、家にいる時間が長くなっているということで今、人気が高まっている、あるものを作っている。

それは、ロボットの「LOVOT」。

「LOVE」と「ROBOTTO」を組み合わせて名づけられていて、この愛くるしさが今、話題になっている。

ただこのロボット、普通のロボットではない。

遊んであげないと、すねてしまったりするため、まさにペットのような反応を示す。

そして、体が36度と、温かくなっている。

そして、手はぷにぷにとしていて、柔らかい触り心地。

さらに、頭の上についているカメラで、人を見分けることができて、なんと10億通りもあるという。

そのほかにも、高い高いをしてあげると、手をパタパタとして喜んだり、なでなですると眠ってしまうなど、本当にかわいい。

中には、AI(人工知能)が搭載されていて、家の中をマッピング機能によって見回る機能もついている。

こういったニーズも今まで多かったが、家の中にいる時間が長くなっているということで、自粛要請の前と後では、70%も売り上げが上がったという。

GROOVE X 広報・池上美紀さんにお話を伺う。

(お客さんからは、どんな声が多かったんでしょうか?)

池上さん「おうちで、ご家族と過ごす時間が増えている中で、LOVOTがいることで、家族の笑顔や会話が増えたという声を伺っております。また、お子さまが外に出て遊ぶことができない状態なので、LOVOTがペットの代わりとして、家の中でお子さまの遊び相手になっていると伺っております」

もともとは販売のみだったが、3月以降の需要の増加も受けて、7泊8日のレンタルも開始したという。

(FNNプライムオンライン5月15日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

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