九州南部中心 大雨警戒続く 落石で運転見合わせも

社会

前線の影響で大気の状態が不安定になり、九州南部を中心に15日夜から大雨となっている。

今後も雨が降り続く予想で、土砂災害などに警戒が必要となる。

鹿児島県の鹿屋市吉ケ別府では、16日未明に1時間に74mmの非常に激しい雨が降った。

この雨で、指宿(いぶすき)市では落石が発生し、JR指宿枕崎線が一部区間で運転を見合わせている。

一方、宮崎・えびの市加久藤では、午前8時半までの12時間に、5月1カ月分に相当する260mmの雨が降った。

16日午前11時50分現在、熊本・人吉市などに土砂災害警戒情報が発表されている。

17日の正午までに予想される24時間雨量は、多いところで鹿児島県で150mmなどとなっていて、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒が必要。

(FNNプライムオンライン5月16日掲載。元記事はこちら

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