今後 本州付近で大雨のおそれ 鹿児島で1時間に74mm記録

社会

前線の影響で、九州では大雨となった。

また、沖縄の南西にある台風1号は、今後、熱帯低気圧に変わるが、本州付近に大雨をもたらす可能性があり、警戒が必要。

鹿児島県の鹿屋市吉ケ別府では、16日未明に1時間に74mmの非常に激しい雨が降った。

この雨で、指宿(いぶすき)市では落石が発生し、JR指宿枕崎線が一部区間で運転を見合わせている。

近所の住民「夜中2時半ごろかな、バーンという音がした。何が起きたんだという感じ」

一方、宮崎・えびの市加久藤では、24時間に5月1カ月分に相当する300mmを超える雨が降った。

九州では大雨のピークはすぎたが、今後も土砂災害や低い土地の浸水などに警戒が必要。

一方、台風1号が接近している沖縄の石垣島では、14日、避難所における新型コロナウイルスの感染リスクを少しでも減らそうと、間仕切りを設置するなど、開設に向けた手順を確認した。

ただ、週明けには、台風1号は熱帯低気圧に変わる見込みで、この影響で前線が活発となり、太平洋側を中心に大雨になるおそれがあるため、今後の気象情報に注意が必要。

(FNNプライムオンライン5月16日掲載。元記事はこちら

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