IOC・バッハ会長 具体案言及せず “コロナ長期化”での開催形式は

スポーツ 東京2020

新型コロナウイルスの流行の長期化が懸念される中、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、記者会見で2021年の東京オリンピックの開催形式について問われたが、具体的な案に言及しなかった。

WHOのテドロス事務局長と、健康促進に関する会見に臨んだバッハ会長は、記者からワクチンなどができない場合、選手同士が距離を保つことが難しいオリンピックをどのような形で開催するか考えを聞かれ、「現時点では、2021年7月に世界がどうなっているのか、正確には誰もわからない」と答えた。

また、「必要な判断は適切な時期に行う。推測や別のシナリオに言及するのは時期尚早だ」と述べた。

(FNNプライムオンライン5月17日掲載。元記事はこちら

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