コロナ影響で...“概算”期限延長 2次補正 編成に注力

政治・外交

麻生財務相は、新型コロナウイルス対策を優先するため、2021年度予算案の概算要求の締め切りを、1カ月延長する考えを表明した。

麻生財務相「(閣議で)概算要求の期限、8月31日ですが、延長につきまして報告する予定。関係者の作業の負担を極力減らさないといけない」

2021年度予算案の概算要求は、例年、各省庁からの提出期限が8月末となっている。

麻生財務相は、感染拡大にともなう2次補正予算案の編成に注力するとして、概算要求の期限を9月30日まで延長し、内容も簡素なものにする方針を示した。

政府は、概算要求に先立って、予算編成に向けた基本的姿勢を示す「骨太の方針」についても、例年6月としている決定時期を7月半ばに延期する方針。

西村経済再生担当相は、感染症拡大への対応と経済活性化の両立化に向けた課題に焦点をあてる考えを示した。

(FNNプライムオンライン5月19日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

財政 FNNニュース COVID-19 新型コロナウイルス 新型コロナ 経済 影響・対策