三味線・お琴を新生活様式で 感染対策とりつつ対面でも

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日本の伝統芸能を教える教室でも、新型コロナウイルス感染防止のため、「新しい生活様式」を取り入れることが迫られている。

都内で三味線やお琴を教えている教室。

これまでは、iPadを使ってオンラインのレッスンを行っていたが、希望者には対面の形でレッスンを行っている。

本来は、先生と生徒の距離はもっと近いが、飛沫防止のために3メートル以上の間隔を空けて、マスクをしたり換気をしたりして、新型コロナウイルス対策もしっかりしたうえでレッスンを行っている。

(オンラインのよさもあったと思いますが、なぜ対面でのレッスンを再開させたのでしょうか?)

地唄箏曲美緒野会・小野真由美さん「まだオンラインの環境にない方もいらっしゃいますし、オンラインレッスンをするためには、ご自宅に楽器がなければなりませんので、楽器をお持ちでない方などにもお稽古を楽しんでいただきたいと思いまして、それで再開いたしました。また、環境はあるけれども、あえて対面レッスンを望まれる方も中にはいらっしゃいます」

(対面でのレッスンの良さってどこにあると思いますか?)

ドゥアラサイラス英君(10)「対面では、先生の手先の細かい動きや、音の本当の音色などがよく聞こえるので、そこはいいところだと思います」

(FNNプライムオンライン5月19日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

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