首都圏4都県と北海道 宣言継続へ 関西3府県は解除へ

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政府は、緊急事態宣言について21日、京都、大阪、兵庫の関西3府県で解除する一方、東京など首都圏4都県と北海道では継続する方針を固めた。

21日の諮問委員会に諮る。

31日が期限の緊急事態宣言は、現在、8つの都道府県に出されている。

政府はこのうち、京都、大阪、兵庫について、新規感染者数が大幅に減少していることから、21日に一括で宣言を解除する方針。

一方、北海道と東京、神奈川は、新規感染者数が解除の目安を満たしていない。

また、千葉と埼玉は解除の目安を満たしているが、東京と隣接しているため、東京と同じタイミングで解除する方向で検討されていた。

感染者の推移や医療体制などをギリギリまで見極めたうえで、政府は20日夜、東京など首都圏4都県と北海道について、宣言を継続する方針を固めた。

21日に諮問委員会に諮ったうえで、政府対策本部で正式に決定したい考え。

(FNNプライムオンライン5月20日掲載。元記事はこちら

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