解除を待つ関西では期待と不安の声

社会 暮らし

緊急事態宣言が解除される見通しの関西では、施設の営業再開が広がる中、街の人からは、期待と不安の声が聞かれた。

大阪市にある高さ300メートルの「あべのハルカス」の展望台は、休業要請の対象外となったことを受け、およそ80日ぶりに営業を再開した。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、入場者の数を制限して営業時間を短縮する。

訪れた人は「眺めがよくて、めっちゃきれい。家にずっと居ても暇で、もうコロナが治まってきたなと思って来た」と話した。

4日連続で新たな感染者が出ていない兵庫県では、「経済のことを考えたら(緊急事態宣言を)解除した方がいいかなと思う」、「学校が始まってほしい気持ちはあるので、(解除は)いいと思うけど、コロナが心配は心配」などの声が聞かれた。

一方、京都府では、観光客の増加に期待と不安の声が。

街では、「観光の都市ですから、今までみたいにめちゃくちゃ人が多いのは困るけど、徐々に増えていけばいいんじゃないですか」、「まだちょっと早いかなと思いますし、今でも人が多いですもんね。それで心配です」などの声が聞かれた。

関西の3つの府県は、緊急事態宣言が解除された場合、休業要請を大幅に解除する方針。

(FNNプライムオンライン5月21日掲載。元記事はこちら

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