くぎ止めされた社殿から豊臣秀吉像 木造・等身大

社会 歴史

800年以上の歴史を持つ神社。

くぎ止めされた社殿の中から見つかったのは、あの人の像だった。

大阪市の大宮神社で見つかったのは、ヒノキでできた等身大の豊臣秀吉像。

高さは81.9cmで、大阪市によると、木造の秀吉像の中で最も大きく、江戸時代に作られたとみられる。

大宮神社・廣瀬哲宮司「(初めて社殿の)扉を開けたときに、ちょうどわたしの顔と面と向かうような形になり、非常に威厳があり、迫力がある像で、本当に驚いた」

専門家が注目するのは、絵の具が意図して剥がされていることや、冠がないこと。

秀吉を神格化することがタブーになっていた時期でも、秀吉信仰が続いていたことがうかがえるという。

(FNNプライムオンライン5月22日掲載。元記事はこちら

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