賭けマージャン「1万~2万円のやりとり」 法務省が調査結果公表

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東京高検の黒川弘務検事長の賭けマージャン問題をめぐり、法務省は22日夜、「点ピンと呼ばれるレートで、1万円から2万円程度のやりとりがあった」との調査結果を公表した。

事情聴取などによる調査では、黒川検事長が、緊急事態宣言下の5月1日と13日、東京都内の産経新聞の記者宅で、産経新聞の記者2人と朝日新聞の記者1人とともに賭けマージャンをして、記者のハイヤーに同乗して帰宅したことが認められた。

賭けマージャンは、1,000点を100円と換算する「点ピン」と呼ばれるレートで、1万円から2万円程度の現金のやり取りがあり、およそ3年前から、月に1~2度ペースで行われていたことも明らかになった。

黒川検事長の辞職は、22日の閣議で承認された。

(FNNプライムオンライン5月23日掲載。元記事はこちら

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