効果乏しく子どもの心身脅かす “学校閉鎖”で日本小児科学会

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日本小児科学会は、新型コロナウイルスによる学校や保育施設の閉鎖は流行を阻止する効果が乏しいうえに、子どもの心身を脅かしているなどとする知見を公表した。

これは、日本小児科学会が新型コロナウイルスに関した国内外の医学的情報からまとめたもので、現時点では、インフルエンザの場合と異なり、新型コロナが学校や保育施設でクラスターを起こす可能性は低いと指摘した。

また、学校などを閉鎖しても流行阻止の効果に乏しいとの研究結果も紹介され、学校閉鎖は屋外活動や社会的交流などを減少させ、子どもを抑うつ傾向に陥れ、心身を脅かしているなどとしている。

(FNNプライムオンライン5月23日掲載。元記事はこちら

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