東京・大阪・宮城で 1万人「抗体調査」開始

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新型コロナウイルスの感染後にできる抗体の保有率を調べる大規模な調査を、厚労省が1日から東京都・大阪府・宮城県の3地域で始めた。

新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体保有調査は、人口10万人あたりの累積感染者数が多い東京都と大阪府、それと累積感染者数が少ない宮城県の3地域で実施される。

調査の対象となるのは、各自治体が住民基本台帳などで無作為に選んだそれぞれ住民3,000人ずつで、東京都は、板橋区、豊島区、練馬区の住民のそれぞれ1,000人程度から血液を採り、抗体を調査する。

調査は、海外の製薬会社などが開発した3種類の方法を用いて6月上旬に行われ、結果がまとまり次第厚労省が公表する予定。

(FNNプライムオンライン6月1日掲載。元記事はこちら

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