首都圏でも学校・保育園再開 不安の声も

社会 暮らし 教育

都内の学校や認可保育園などは、次々と再開している。

世田谷区の小学校は、3月から休校していたが、1日から分散登校で授業が始まった。

児童に対して、自宅で体温を測ってから登校するよう呼びかけている。

新1年生「楽しみ。(なにが楽しみ?)友達と会えるのが楽しみ」

江戸川区の小学校では1日朝、1年生のクラスおよそ30人のうち8人が登校して授業を受けたあと、あらかじめ取り分けられた給食を食べた。

都立富士高校附属中学校では、新1年生の全クラスおよそ120人だけが1日に登校し、1クラスに在席するおよそ40人を3つの教室に分散してホームルームを行った。

先生「6月分の健康観察票。帰ったら1日のところに(体温を)記入してください。必ず学校に来ない日も毎日書く。学校に来るときは持ってきて見せる」

一方、都立高校では段階的に授業を再開したが、受験を控える高校3年生からは不安の声が聞かれた。

高校3年生「(こんなに長く休みでどう?)昼夜逆転生活。勉強がやばいなと、受験生で」、「(コロナは心配?)2メートル以上あけていれば平気だと思う。マスク着用で」

また、江東区内の認可保育園も、園児の受け入れを再開し、昼寝の際に子どもの顔が近づかないよう、頭と足が互い違いになる対策をとっている。

保護者「(先生は)万全でやってくれていると信頼しているので不安はない」

(FNNプライムオンライン6月1日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

東京 教育 FNNニュース 高校 小学校 学校 中学校 COVID-19 新型コロナウイルス 新型コロナ 暮らし 影響・対策