住宅街で15歳高校生自殺か 部屋から“回転式拳銃”発見

社会


8日午前8時すぎ、東京・八王子市の住宅から入った「自殺を図っている」という119番通報。

警察官が駆けつけたところ、住宅の2階で、この家に住む高校1年の15歳の少年が、頭から血を流して倒れているのが見つかった。

少年は病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。

通報した母親は、その直前、異様な音を耳にしていた。

母親「午前8時ごろに2階からパーンと音がした」

少年の部屋からは、回転式の“拳銃のようなもの”が見つかった。

15歳の少年の部屋に一体なぜ?

近所に住む人は、「ここに越されてきて1年から2年くらいの間。(家にいた女性の様子は?)話をされている時は普通に...。途中で離れると、うずくまっている様子だった。つらかっただろうなと」、「何で銃を持っていたのか」などと話した。

また、家族が引っ越す前に暮らしていた近所の人は、当時の少年の様子を「登校時間になると、同級生が2人迎えに来ていた。小さめの男の子で、おとなしい感じ」と話した。

少年が通う高校によると、学校は6日に再開されたばかりで、8日は午後から登校の予定だったという。

この事態を受け、周辺の学校に子どもを通わせている保護者のもとには、子どもを学校まで迎えに来るように連絡がきたという。

保護者「今、学校からも連絡がきて、引き渡しになったので、集団下校から引き渡しになった」

警視庁は、少年が自殺した可能性もあるとみて、死亡した状況を調べるとともに、拳銃のようなものの鑑定や入手経路を調べている。

(FNNプライムオンライン6月8日掲載。元記事はこちら

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