“しゃべる石けん”や冷たいマスク…小学生が驚きの発明!「新型コロナ乗り切るアイデア」

暮らし

新型コロナ乗り切る子どものアイデア

小学1年生 古橋春果さん(6):
しゃべるソープ・ディスペンサーで手を洗っていきます!


♪「まずはゴシゴシ~」

ハンドソープを出すと音が鳴り、それに合わせて踊りながら手を洗う女の子。
実は、この楽しく手洗いができるハンドソープカバーの発明者だ。
これは、小学生の発明をサポートする会社の“コロナを乗り切るアイデア”募集におくられた作品の一つ。
他の応募作にも、触るだけで除菌できる棒など、子どもの視点で考えられたものがずらりと並ぶ。


AIサムライ 播磨里江子取締役:
コロナという誰もが初めての状況の中で思いつくこと、そこで気づくことが絶対にあると思います


洗濯ネットでマスクを冷たく変身!

自分のマスクを冷たいマスクに変えられるシートの発案者は道用真心(10)さん。

道用真心さん(10):
洗濯ネットがメッシュの生地と似ていると思ったので、風通しもいいと思ったので使いました。


洗濯ネットを利用したアイテムを水に濡らして絞ったものを、クリップでマスクに留めると完成。


お父さん、付け心地は?

父・道用大介さん:
冷たい!
メッシュがあるから、あまりこもらないのかな。思ったより快適です


真心さんは、小さい頃から物作りが大好きだったそうで、3、4歳の頃に自分で作ってお父さんにプレゼントした眼鏡置きは今も現役だ。
ほかにも卵の黄身が嫌いで、黄身と白身を分ける容器も自分で作ったという。


父の大介さんも物作りが好きで、マスクを留めるのに使うクリップは大介さんが作っていたものを真心さんの注文でマスク用に改良したという。

道用真心(10)さん:
今よくニュースでも「マスク暑い」と言っているから、そう思っている人にあげたいです

特許申請中の発明も

一方、新しい生活様式に関するものを発明した人も。
小学6年生の遠藤里紗さん(11)の発明は、なんとすでに特許申請中だという。


案内してもらったのは近所の公園。公園の水飲み場の飲み口にかぶせるキャップだという。


遠藤里紗さん(11):
勢いの調節がすごく難しいので、勢いが弱くなる製品があったらいいなと思ったので

弟が水飲み場で服を濡らしてしまうのを見て思いついたという、このキャップ。里紗さんは新型コロナ対策にも使えると気づいた。

遠藤里紗さん(11):
直接、公共のものに口をつけずに飲めるので衛生的


里紗さんの父・拓郎さんは救命救急医。
感染対策のアドバイスをしているのかと思いきや、基本的には本人に任せているという。

父・遠藤拓郎さん:
本人が気づいて、いろいろ質問が来れば話すという形ですね。こちらから言っちゃうと答えになるので


発明寺子屋の「新型コロナを乗り越える!」アイデアは、小学生を対象に6月末まで募集中。
どんな力作が集まるのだろうか。

(「Live News it!」6月10日放送)

(FNNプライムオンライン6月10日掲載。元記事はこちら

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