世界各地で規制“緩和”の動き 日常戻り街に活気

国際


東京都で15日、新たに48人の感染を確認。

こうした中、19日には営業自粛要請が全面解除されることになっている。

一方、海外でも緩和の動きが加速している。

タイのレストランでは、15日からお酒の提供が再開され、みなさんビールなどのお酒を楽しんでいる。

ここ3週間、市中感染が確認されていないタイは、夜間外出禁止令が解除されたばかりで、営業時間を午後10時半まで延長した店も。

客「家で1人で飲んでいて少し寂しかった。きょうは初日なので、すぐ来た」

バーなどは引き続き営業禁止だが、少しずつ、日常を取り戻している。

一方、イギリスでも、街に活気が戻ってきている。

全ての小売店の営業が再開され、店の前には、早速多くの人が列を作っている。

生活必需品以外を販売する店への規制が15日に緩和され、店側は入店制限をしながら客を迎え入れた。

店員「すごくうれしい! 感染対策は全部やりました。お客さまをまた迎えられて本当にうれしい」

客「最高ね。もう3カ月も買い物をしていないわ」

この緩和にともなう人の移動が増えるため、公共交通機関ではマスクの着用が義務付けられた。

また、フランスやドイツなど、EU(ヨーロッパ連合)の多くの加盟国は、3月から閉鎖されていた国境を開放した。

域内での観光客の移動を可能にすることで、経済の活性化を目指すが、新たな感染の拡大を懸念する声も上がっている。

(FNNプライムオンライン6月15日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース