第2波備え7月中の病床整備要請 厚労省が都道府県に

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厚生労働省は、感染の第2波を見据えた病床の確保計画を設定し、7月末をめどに体制を整備するよう、都道府県に要請した。

北海道大学の西浦博教授らの推計によると、感染の第2波の際に、人の移動や休業など自粛要請のタイミングが、およそ1週間遅れた場合、ピーク時の陽性患者数は、第1波より、ほぼ倍増するという。

自粛要請の時期などによって、必要な病床数や収束までの時間は異なるものの、厚労省は、第2波を見据えた新たな医療提供体制の再構築が重要だとしている。

そのうえで、段階的に病床を確保する計画を設定し、7月末をめどに体制を整備するよう、都道府県に要請した。

(FNNプライムオンライン6月20日掲載。元記事はこちら

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