2度目の住民投票実施へ 大阪都構想案 賛成多数で可決

政治・外交


「大阪都構想」の協定書の案が、大阪府と大阪市の協議会で可決された。

これにより、2度目の住民投票の実施が事実上決まった。

大阪都構想は、大阪市を廃止して4つの特別区に再編するもので、その設計図にあたる協定書の案について、19日、採決が行われた。

都構想にはこれまで、大阪維新の会と公明党が賛成、自民党と共産党が反対してきたが、自民党が分裂して大阪府議団が賛成に回り、その結果、賛成多数で可決された。

協定書は今後、総務省の審査のあと、府議会と市議会にかけられるが、5年前に否決された大阪都構想は、2度目の住民投票の実施が事実上決まった。

松井市長は、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら、11月1日に実施したい意向。

(FNNプライムオンライン6月20日掲載。元記事はこちら

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