全国で「部分日食」を観測 台湾で「金環日食」も

社会


太陽の一部が月に隠れる「部分日食」が、全国で観測された。

沖縄・那覇市では、21日午後4時ごろに日食が始まり、午後5時15分ごろに、太陽が最も欠けたように見える「食の最大」を迎えた。

午後5時前の熊本城二の丸広場では、専用の遮光板を使って太陽を観察してみると、下のほうから欠けてきているのがはっきりと見えた。

今回の日食は、南に行くほど太陽の隠れる面積が大きくなり、那覇市では、太陽のおよそ8割、石垣島では、国内で最も大きいおよそ9割が月に隠れた。

次に全国で部分日食が見られるのは、10年後の2030年だという。

一方、台湾の嘉義市では、日本時間午後5時13分ごろに太陽が9割以上月に隠され、「金環日食」となった。

(FNNプライムオンライン6月22日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース