苦境 航空会社にエール 乗務員に「頑張って!」

経済・ビジネス


新型コロナウイルスの影響で利用者が激減している航空会社に対し、励ます声が多く寄せられている。

「がんばれ」と大きく書かれ、また、飛行機がイラストされた、たくさんの手紙やはがき。

これらは、全日空の本社に送られてきたもの。

新型コロナウイルスの影響で厳しい経営状況が続く中、励ましの声は、月に100件程度寄せられ、手作りのマスクも送られてきたという。

全日空CEマネジメント室・長尾恵さん「とても励みになりますし、ありがたくモチベーションにつながっている。わたしたちに届いた手紙やメールは社内のサイトで掲示していて、全社員、経営者含めて確認がとれるようになっている」

また、日本航空も、乗客から機内で客室乗務員に、励ましの手紙が渡されることが増えているという。

日本航空・客室乗務員の笹江あゆみさん「このような状況の中で、お気遣いある言葉をいただいた。お客さまにも快適にお過ごしいただけるようにもっともっと工夫していきたい」

現在、国内線の運航便は回復しつつあるものの、国際線の回復のめどは立っておらず、航空会社側は、こうした手紙や声で励まされていると話している。

(FNNプライムオンライン6月22日掲載。元記事はこちら

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