トランプ氏を批判“国益より再選優先” ボルトン前補佐官

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アメリカのボルトン前大統領補佐官は、北朝鮮との非核化交渉をめぐり、「トランプ大統領は、国益よりも自身の再選を優先させた」と痛烈に批判した。

ボルトン前補佐官「トランプ大統領は、再選することに集中するあまり、長期的な考察が欠落していたと思う」

ボルトン前補佐官は、トランプ政権をめぐる暴露本が23日に出版されることに先だって、ABCテレビのマーサ・ラダッツ氏の独占インタビューに応じ、2018年6月の米朝首脳会談について、「大統領は、記者会見に記者が何人出席するのかを繰り返し聞いてきた」として、トランプ大統領が自身の注目度に固執していたと指摘した。

そのうえで、「会談ではトランプ大統領は注目を集めるという成果をあげたが、アメリカは何も得られなかった」、「成果は明らかにゼロだ」と厳しく批判した。

(FNNプライムオンライン6月22日掲載。元記事はこちら

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