日本のスパコン「富岳」9年ぶり世界一 2011年「京」以来

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日本のスパコンが、9年ぶりに世界1位に返り咲いた。

スーパーコンピューター「富岳」は、引退した「京」の後継機として、理化学研究所と富士通が開発を進めているもの。

現在開催中のスパコンの性能に関する国際会議でランキングが発表され、「富岳」は、計算速度など4つの指標全てで、2位に大差をつけて世界1位となった。

日本のスパコンが計算速度で世界1位になるのは、「京」が世界1位になった2011年11月以来。

今後、新型コロナウイルス研究や、次世代に向けたAI(人工知能)開発などで、「富岳」の力がどう生かされるかに期待が集まる。

(FNNプライムオンライン6月23日掲載。元記事はこちら

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