「仕事と家族」に意識の変化 働く人の新たな生活様式

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新型コロナウイルスの感染拡大によるテレワークなどで、仕事や生活への意識も大きく変わったとみられる。

新型コロナウイルスの感染拡大で、働く人の34.6%がテレワークを行ったことが明らかになった、内閣府による調査。

西村経済再生相「家族と過ごす時間を、引き続き長く持ちたい。大きな意識の変化だと思う」

今回の調査結果で、「Live News α」が特に注目したのは、仕事や家族に対する意識の変化。

感染拡大前に比べ、「仕事と生活のどちらを重視したいか」という、意識に変化はあったかという問いには、50%が「生活を重視するように変化した」と回答。

子どもが18歳未満の子育て世帯では、「家事や育児に関する夫の役割が増加した」とする人が3割近くとなった。

販売業(40代)「(妻が)仕事に行っている時にこっちが全部家のことやって。帰ってくるまでに子どもたちのごはん作るとか。洗濯・料理・掃除は、休みの日は毎日やっていることなので、それがただ続いているだけ、自粛中に。(これからもこのライフスタイル?)継続ですよね」

また、家族と過ごす時間の変化については、およそ7割が感染拡大前に比べ「増えた」と回答した。

建設関係(30代)「一緒にいる時間が増えた。なかなか普段、妻の思っている不満とか、それは仕事も含めて、そういったところもなかなか言う機会がなかったかもしれないが、それをきちんとお互い、正面から向き合って話しできた」

そして、家族との時間が増加した人の8割以上が、家族と過ごす時間を今後も「保ちたい」と答えている。

(FNNプライムオンライン6月23日掲載。元記事はこちら

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