河井克行容疑者からの現金 次々に認める 河井夫妻 買収事件

社会


前法相の河井克行容疑者と妻の案里容疑者をめぐる買収事件で、広島県議会の元議長と安芸高田市の市長が、克行容疑者から現金を受け取っていたことが新たにわかった。

河井克行容疑者から現金を受け取ったとされる地元議員ら94人のうち、広島県議会・元議長の奥原信也県議は、「捜査中であるため、現段階ではコメントを差し控えたい」としながらも、あわせて200万円を受け取ったことを大筋で認めた。

また、安芸高田市の児玉浩市長が克行容疑者から現金60万円を受け取ったことを明らかにした。

安芸高田市・児玉浩市長「現職の国会議員と要望を抱える県議会議員という立場の中で、断り切れなかったというのが現実です。大変申し訳ありませんでした」

児玉市長は、県議を務めていた2019年の参院選前に克行容疑者から現金30万円を2回、あわせて60万円を受け取ったという。

(FNNプライムオンライン6月25日掲載。元記事はこちら

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