イージス・アショア“計画撤回” 河野防衛相きょう正式発表

政治・外交


陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、政府は24日、NSC(国家安全保障会議)を開き、秋田、山口両県への配備計画を撤回する方向性を確認した。

国家安全保障会議では、河野防衛相がイージス・アショアの配備計画を停止した一連の経緯を報告した。

これを受けて、政府は、秋田県の新屋演習場と山口県のむつみ演習場への配備計画を断念し、撤回する方向性を確認した。

政府は今後、新たなミサイル防衛政策などを議論し、2021年度予算案の概算要求にも反映させる方針。

河野大臣は25日、自民党の国防部会でこうした方針を説明したうえで、正式発表することにしている。

(FNNプライムオンライン6月25日掲載。元記事はこちら

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