ロシアで戦勝軍事パレード 改憲へ求心力高める狙い

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ロシアで新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、延期されていた軍事パレードが行われた。

首都モスクワの赤の広場で、24日に行われたドイツに対する戦勝記念の軍事パレートでは、1万4,000人以上の兵士が行進し、戦車や戦闘機などが披露された。

ロシア・プーチン大統領「(対ドイツ戦の)勝利は、その後数十年の地球の未来を決定づけた」

新型コロナウイルスの影響で、例年よりも道路を封鎖する範囲が広がり、いつも以上に多くの人が集まってしまっていた。

ロシアではここ数日、1日あたりの感染者は7,000人を超えている。

こうした中、軍事力を誇示し、威信を示すことで、プーチン大統領としては長期間の続投も可能にする憲法改正に向け、求心力を高める狙いがあるとみられる。

(FNNプライムオンライン6月25日掲載。元記事はこちら

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