30万円の封筒「2人だけの秘密」 河井克行容疑者から現金受領の市議

社会


前法相の河井克行容疑者と妻の案里容疑者が、逮捕されて1週間。

関係者が次々に現金の受領を認める中、広島市の市議が25日朝、FNNの取材に応じ、克行容疑者から現金30万円を受け取ったと認めた。

石橋竜史広島市議「5月下旬になるけど、(河井克行容疑者の)事務所に呼ばれて、足を運んだ際にいきなり、1つの応接室で『当選おめでとう』ということで、わたしは当然ながら勘弁してくださいと、当選おめでとううんぬんではありませんと言ったら、懐の方に取っておきなさいという形で封筒をねじ込まれた」

石橋市議は、克行容疑者から現金30万円の受領を認めたうえで、「収支報告する必要はない。2人だけの秘密だよ」と言われ、今まで話せなかったという。

一方、現金100万円以上の授受があったと一部で報じられている、三原市の天満祥典(てんまよしのり)市長は、これまで現金の受け取りについては一切否定していたが、25日午前、辞意を伝えたという。

(FNNプライムオンライン6月25日掲載。元記事はこちら

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