菅原一秀前経産相 不起訴処分 「謝罪を考慮」

社会


秘書が選挙区内で香典などを送ったとして、刑事告発されていた菅原一秀前経済産業相について、東京地検特捜部は25日、不起訴処分とした。

菅原氏は、選挙区内の支援者にメロンなどを配ったり、秘書が香典を手渡ししたりしたなどとして、公職選挙法違反の疑いで刑事告発されていた。

特捜部は、菅原氏本人や秘書などから、任意で事情を聴いてきたが、25日、菅原氏を起訴猶予の不起訴処分とした。

起訴を見送った理由について、特捜部は、「大半のケースでは本人が直接弔問していて、今回のは例外と位置づけられる。大臣を辞職して、会見で事実を認めて謝罪したことを考慮した」としている。

(FNNプライムオンライン6月25日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース