「50年に一度の記録的大雨」 土砂崩れ、冠水 九州北部今後も

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活発な梅雨前線の影響で、長崎県では、猛烈な雨が降り、佐世保市では「観測史上最多」の雨量となるなど、記録的な大雨となっている。

24日夜から25日朝にかけて、長崎県に活発な雨雲が長い時間流れ込み、気象庁は、五島市と新上五島町で「50年に一度の記録的な大雨」となっているとして、警戒を呼びかけた。

25日朝の大雨と満潮が重なったことで、道路は完全に冠水してしまっていた。

佐世保市では、3時間で181.5mmの雨が降り、「観測史上最多」を記録。

24時間雨量は、284.0mmに達した。

この雨の影響で、佐世保市黒髪町では土砂崩れが発生。

崩れ落ちた木や土砂で、車道がふさがれた。

26日も日本海側は雨が強まり、九州北部は、1時間に50mm以上の非常に激しい雨が降るおそれがある。

関東も、午後は局地的に雷雨の可能性がある。

土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに警戒が必要。

(FNNプライムオンライン6月25日掲載。元記事はこちら

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